鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
お二つ目の質問でございますが、いつ頃までの整備ということかと思いますが、10月まで、10月中までの完了を目途に整備できる形で、現在その準備作業を進めているところでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 石川さやか議員。
お二つ目の質問でございますが、いつ頃までの整備ということかと思いますが、10月まで、10月中までの完了を目途に整備できる形で、現在その準備作業を進めているところでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 石川さやか議員。
二つ目といたしましては、生き活き元気のつどいの中で、毎回管理栄養士を配置しているところでございますけれども、参加者の方の血圧や体重、こういったことを把握いたしまして、それに基づいて個人相談を行う等、こういったことでフレイルリスクの軽減につなげていく取組でございます。 ○議長(栗原収) 黒川貫男議員。
早川市長は、今回の選挙で御自身の政策集において、未来志向でチャレンジする足利市へをキャッチフレーズに掲げ、次の100年に向けての政策として、一つ目は、子育てのまち・教育のまち、二つ目は、目標を実現でき、人が集い、幸せに暮らせるまち、三つ目は、産業のまち、四つ目は、安心して暮らせるまち、五つ目は、民間の活動を応援するまち、そしてプラスワンとして、新型コロナウイルス感染症対策を掲げられました。
二つ目といたしまして、新聞では、ワクチン接種は順調にスタートと報道がありましたが、6月6日から新型コロナワクチン接種が開始されましたが、予約数やキャンセルや副反応を含めた接種会場の詳細を伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(玉田秀夫君) 小菅町長。 〔町長 小菅一弥君登壇〕 ◎町長(小菅一弥君) おはようございます。
そのことを申し述べまして、二つ目の質問に入りたいと思います。 〔2番 田部明男君登壇〕 ◆2番(田部明男君) 二点目に、住民の皆さんの住環境についてです。 冒頭に申し上げたように、災害がひどくなると、この新型コロナ禍がそうなんですが、矛盾が弱者に集中して現れます。コロナ感染症蔓延の下で、職を失い、住まいを失う事例も出ています。
二つ目は、本市教育の貴重な足利市の教育目標です。御案内のとおり、この目標は、一人の人間の望ましい発達のために人生各期において身につけるべき資質や課題を連続性のある目標として表し、その目標達成のため、家庭や学校、地域、職場、行政など、それぞれの場で果たすべき役割と連携、協力の在り方を示しています。 そして、三つ目は、足利市学校同和教育であります。
(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 二つ目のいじめ対策について、教育長にお尋ねをいたします。 関連はしておりますけれども、別の問題として私は捉えて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 いじめの問題につきましては、私が過去に育成会会長やPTA会長を長期間務めていたことから、特に関心があり、何度か質問した経緯がありますが、再度質問させていただきます。
審査結果につきましては、各項目とも5段階評価ということで、評価内容、結果につきましては、下から一つ目、二つ目、良くない、もっと良くないというような内容の決定をした者はおりませんので、全て普通、ある程度の一定基準を満たしているといった採点結果をいただきました。
あと、二つ目ですけれども、117ページの平地林保全対策事業の中のとちぎの元気な森づくり県民税事業です。こちら何か新しい事業で、説明によりますと天神沼周辺の整備に使われるとあります。
二つ目が、行政手続のオンライン化推進事業でございますが、こちらにつきましても、まず、現在、本町では施設の予約等は電話であったり、施設に出向きまして予約等をお願いしているところですが、そういったものも電子、インターネットやスマートフォンによる申請ができるシステムを構築することと、あと、もう一点が統合型プラットフォーム導入委託料ということで計上されてございますが、それは職員が申請書のフォームを直営で作るようなことができる
二つ目の効果としては、同協議会とともに地域における共助の実態を把握するための支え合いマップづくり研修会を開催したことで、地域福祉に求められる課題等への共通理解を深めることができました。
一つ目といたしましては紙やインク代の節約につながること、二つ目に回覧に係る事務手間の軽減、三つ目に課内の情報の共有化、四つ目に押印を省略できること、そして五つ目には文書の保管スペースの削減などにつながるものと思います。 金額への換算ということでございます。
次に、二つ目の不登校の生徒へのオンライン授業の有効活用について。 先ほど答弁いただきましたことが他県ではさきに行われておりますが、不登校の傾向にある生徒が、自分の教室ではなく校内の別室で視聴し、授業中の様子が分かったことで自信を取り戻して教室に戻り始めているようです。
また、二つ目には、順天堂大学医学部免疫学特任教授、奥村康氏の「不良長寿のすすめ」と題する講演により、免疫学の見地からの健康常識や新型コロナウイルス感染症への対応等について学びました。 いずれも今後の町村議会の活性化と改革を担っていくために、大変意義のある研修となりましたことをご報告いたします。
二つ目は、地域に応じた取組です。地域の強み、弱みを理解し、それに適した対策を行うことで効果が高まると主張しています。そのためには、まず地域の特性を知ることが大前提となってきます。専業主婦や共働き、正規、非正規雇用の雇用状況、親との同居、近居の割合、未婚率、所得水準等が分かると、本市の比較的弱い部分が明らかになります。そこへの支援を手厚くする判断材料にもなってきます。
今回、補正予算としまして1,100万円ちょっと補正予算を計上しているわけなんですけれども、この中で四つ工事があるんですが、基幹改良に絡む工事につきましては3工事ございまして、上から二つ目ですね、給じんアンビルシリンダー更新工事、中央データ処理装置修繕工事、あと1系第2ガス冷却室・空気加熱器修繕工事というものが三つありまして、これについては基幹改良工事で直す部分になるわけなんですけれども、今のところ、
私の考える範囲では、手法の一つ目として、市単独工事として入札を行う方法、二つ目としては、県が発注する解体工事の請負業者を相手に随意契約で発注する方法、三つ目は、県が発注する工事に別館ホール解体も追加してもらい、後で分担金を支払う方法などが考えられているのですが、どういった手法を今現在お考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
プロジェクトの二つ目には、子育て世帯や生活者を支援する事業として1億8,330万6,000円を計上しました。国の子育て世帯臨時特別給付金の受給者を対象に、本市独自に1人1万円を給付し、子育て世帯を支援します。また、新型コロナウイルス感染症の影響で雇い止めや内定取消しに遭った方など、会計年度任用職員として雇用するための人件費を計上しました。
二つ目は住宅改修事業で、住宅改修以外のサービスを使わずに住宅改修だけを使いたい場合、ケアマネジャーを通さず申請を行うコーディネーターの方に直接委託することも可能で、そのための委託料を計上しています」との説明を受けました。 次に、国民健康保険特別会計予算審査における主な質疑について申し上げます。
二つ目は、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力。三つ目が、学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性と国はこう示しております。足利学校の自学自習の精神と国の示す三つの資質は、私は全く一致しているものと、そう捉えております。 子供たちが自ら掲げた将来の目標に向かって、進路選択の際に幅が広がるような、確かな学力を持つよう鋭意努力してまいりたいと思います。